今井将の書いた特に何でもない日記がメインのブログだよ

人間が人間を必要としない世界へ行きたい。全員が全員へ可能な限りの依存をさせる社会が地獄で無ければ何なんだ。自分にとって何が本当に必要なのか。自分の身の回りにある、物と言う物を見渡して、本当に必要な物がどれだけある。殆ど無い。そんな要らない物を作ったり管理している人間も、自分には必要としない筈だ。そう考えれば世界中の殆ど全てが要らない。自分が必要としない物や人に囲まれて生きている。そう思うのは、何となく快感だ。悟り切った気分だし、どんな事も気にならなくなる。でも、僕はその考えでは生きられない。僕には必要な物があるからだ。それは革ジャンだ。何と言うか、革ジャンは格好良い。だからその革ジャンが生産される為に社会があり、労働者や消費者がいても良いし、自分もそうだって良い。だから僕は生きている。終わり。

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禁煙していて、今の所は成功してます。少し以前に何らかの弾みで禁煙外来のホームページを見ていて「禁煙すんのに病院に行くだとか阿呆か！今直ぐにでも止めれるわ！」等と突然叫び、そのまま一切吸ってません。中学に入った当初から十五年間もセブンスターを毎日二箱も吸ってましたが、今では吸ってた事も忘れています。煙草を吸う人が周りにいても、酒をがんがん飲もうとも、何ともないです。何だか、ジンクスとは全然違う気がします。禁煙中の人間をからかって煙草を勧める等すると殺し合いになり、喫煙率の高い居酒屋等へ行くと地獄の苦しみを味わうと聞いていたのですが。僕の場合は、禁断症状のピークが煙草を吸わなくなってからの数時間で、二十四時間後には殆ど収束してました。今でも吸いたいのは同じですが、無限に我慢が可能になり、殆どの場合は忘れてます。煙草のある生活は好きでしたけど、出掛ける度に喫茶店探すの面倒ですから。それと年間何十万も使ってるし。でも禁煙運動とかは、禁煙してても全く理解出来ないです。煙吸った位で死ぬかよ馬鹿が。頭可笑しいのか。

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「Mona Lisa Reimagined」と言うアメリカの美術書に僕の作品が載る事になりました、恐らく。僕の作品が載るんだから、前衛芸術だとか現代芸術のゴミ収集所みたいな本だろう、と思ったら、モナリザの模写やパロディの歴史を記録、再版するプロジェクトみたいな、割と真面目なものでした。掲載される僕の作品はホームページで見れる物なので、それ目当てに買う必要は無いです。そもそも、何処で買えるのか分かりません。恐らく日本では販売しないと思います。それと、英語圏でも署名って漢字使って大丈夫なんですね。印刷許可への署名に「今井将」って書いて、やっぱ駄目かな、と思ったけど、「サンキュー！パーフェクト！」とか言われました。読めるとか読めないとかは無関係か。出版は来年らしいですが、詳しくは何も知りません。

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水槽の水草達がぐんぐん成長してくれていますが、予定とはちょっと違います。貝が増え過ぎて、がんがん食われてます、草。それでも十分に成長していますが、葉がぼろぼろで、みすぼらしい。もっと成長の方が追い付けば、多少食われても目立たない量になる、筈。因みに増えているのは近頃購入した一匹数百円の貝なので、処分するのも躊躇われる。何百匹にもなると全然有難味は無いが。あとは赤い海老を何十匹か投入し、そいつ等も殖えてますが、もっと殖えて頂かないと将来的に苔だらけになってしまうので、宜しくお願いします。この海老、なまじ赤いので茹で上がって見えるのが難点。

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来月の８日から１０日まで沖縄にいますので、お暇な方はご連絡下さい。それと年末か来年初頭に、大阪へ行くと思います。大阪には何日でも滞在出来ると思うので、お暇な方はご連絡下さい。お暇なのは僕だけかも知れませんが・・・。

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復讐を遂げる日まで安らかに眠るなかれ。

公平無私でありたいが、未だ爪先にすら至る事はない。僕は全く謙虚ですらない。他人の間違いに対して怒る。それが当然の怒りかどうかではなく、怒ってしまう事自体が問題だ。僕は、不公平が大嫌いだ。でも、不公平な人間に対して怒ってしまい、その感情を表に出してしまうなら、自分がどんなに公平な意見の持ち主だったとしても、火に対する油でしかない。相手よりも自分の考える事の方が正しいと言う、著しく幼稚な妄想を強制しようとするのは、暴力だし、支配欲でしかない。客観、 道理、正見、そんな俗世にしかない架空の観念の中で、自分の意見の方が正しいとか、相手が間違ってるとか、そんな考えは、言葉遊びみたいなもんだ。それが原因で争いを産み出す事になるならば、誰にも害にしかならない。何の考えも持たずに観念的だから、感情的になるし、誰かと対立する羽目になる。自分自身を理性で抑えられない獣が、何を吠えても真摯に聞かれる事は無い。傲慢な人間は目障りなだけで生きてる価値が無いし、自分がそんな側面を強く持っていると、自覚しようと思う。だから、どんな場合でも、どんな人間に対しても、謙虚な振る舞いを心掛けよう。そもそも、僕の力では、誰の心も変わらんのだから、変えようとする事もしない。その結果、何かが見殺しになろうとも、それは僕の様な人間がどうにか出来た問題では無かったのだから、そうなるだけだ。

無形の位。

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革ジャンだろうが、厚手のコートだろうが、何でも羽織れる季節になったものの、その機会が少ない。地元の友人と古本屋位しか行ってない。それが不満とかではなく、本意なのだけど、その場合、洋服ばかり仰々しくて恥ずかしい。一人だけパーティーみたいな服装なんだ。そもそも身分不相応な格好なのもあるけど、着る機会のない服を毎日無理矢理着てる。でも、どんどん着たい。ここまで集めたら、もうそうするしかない。ラムレザーのジャケットを、ボンテージのセットアップを、どうせなら毎日何回も着替えてやる。それにしても、生きる事への執着が、洋服ばかりに顕著に現れていて、我ながら哀れ。今更自覚的になった所でどうしようもないけど、そればかりではないさ。何にだって優先順位を付けてしまう事こそ哀れだ。色んなものが大事だし、全部欠かせないだとか、そんな纏め方もどうかと思うけど、思ってる事はそれに近い。

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暴飲暴食を繰り返しているのに一切太らない。と言うより、どんなに食べても痩せる。ラーメン二郎の大ダブルを全マシマシとか食べてる日々なのだけど。他にも、ステーキハウスで肉をポンドで食べた後に、足りないから別の店でハンバーガーのセットを食べて、それでも足りないからコンビニでお菓子買って、更に屋台の鯛焼きを何個も食うだとか。他には、吉野家で特盛二杯を二分掛からずに食べて、足りなかったけど、急に世間体が気になって、それ以上頼まないだとか。他には、フルコースを食べ終った後に、もう一回同じ物を頼むだとか。大食いチャンピオン程食べる訳ではないけど、見た目と裏腹に豪快かも。あんまりにも食い過ぎると、人体は痩せる様にでも出来ているのだろうか。こんな事を言ってられるのも、二十代の内だけなのだろうか。現在、身長１７２センチで、体重は４８キロを前後してる。ウェストが６０センチないかも。言う程でもない様な、どうなんだ。でもズボンを買う時は、凄く大変。

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体調不良等も相俟って、かなり創作の方が行き詰っていましたが、一気に方向転換を行い、また頑張りたいです。作れる時にしか作れないので、その部分は一緒ですが。その実験作として新しい画像を作りましたが、まだまだ垢抜けないです。焦点を絞ってそこだけ貫徹させれば良いのですが、色んな手法を試し過ぎなのです。迷ってます。そんな段階です。

http://www.asahi-net.or.jp/~bq5k-imi/neobox/018.html

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あんた等は、不幸な身の上さえあれば、どんな好き勝手をしても許されると思っているのか。全くの逆なんじゃないか。そんな事をしたら許されないだろう。もう、実際にどんな苦しみを抱いてるも何も、全く無関係じゃないか。自分達が快感だから、他人へ不必要な同情を強制したり、事情を全く知らない人さえ巻き込んだりして、楽しんでるだけじゃないか。他にどんな理由がある。少なくとも、そう言う見方しか出来ないし、されていない。更に、自分達の気持ちを最優先で考えない人間を、神経が可笑しいとまで言う。あんた等こそ、他人の気持ちを完全に無視しているから、そんな発想や行動に至るのではないか。でなければ、そんな事はしない。一体、何様のつもりでいるんだ。自分達が不幸の王にでもなった気でいるのか。精々、なっているのは馬鹿の世界チャンピオンだ。自分の心を破壊してしまう様な苦しみを味わった人達が皆、あんた等と同じく、不幸ごっこ、病気ごっこ、そんな茶番や現実逃避に延々と感けているとでも思ってるのか。実際、そんな人だっているかも知れない。あんた等がそうなんだし。でも、それで納得しているのか。していると言うならば是非に及ばず。

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上の段に書いたのは、友人への苦言です。色々あってこちらに書きました。読んでしまった方、大変申し訳ないです。失礼致します。

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パトカーのラッシュでパトラッシュ！

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魚だ！ギョオオ！ウオォォ！

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もー！牛だ！ぎゅうう！

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もう思い付かない。