安息を渇望しているが、そんなものばかり求める自分を好きになれるのか。

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映画のターミネーター2に出てくるジョン・コナーの様な髪型にしたくて、前髪だけを残し、後ろと両サイドの髪をばっさり切ってから一ヶ月、周りの人間からは「ドイツの彼の独裁者みたいだ」と言われ続けていた。酷い。若干笑えない。前髪の長さが足りなかったのが主な原因なので、今は必死に伸ばしている。最近は全体的に若干伸びた。それで、用事があってフォーマルなスーツを着ていたら、次は「吉良吉影みたい」だとか「神羅カンパニーの社員みたい」と言われる羽目に。次は殺人鬼とか暗殺者かよ。僕は目が怖いから仕方が無いのかも知れないと思い、多少気にして眼鏡を掛ける様にしていたら「ホラー映画で人体解剖とかしてそう」や「兎に角やばい医者に見える」等と言われる。次はマッドサイエンティストかよ。そんなこんなの気分転換でサングラスを掛け始めたら「東南アジアのセレブ層」や「冬場、帰宅中のプロゴルファー」等と言われ、僕はもう殆ど反応しなくなった。しかし、サングラスを掛けて無い時に、何故か「でも今着けてるサングラス、似合ってるよ」等と突然言われた時は、引き攣ってしまった。好意で言っているのは分る。でも違うよ。僕は顔の彫りが深いから、日光が当たって目の下が影になってるだけだよ、今は何も着けてないよ。これは影。うう。要するに、僕は何をしていても様になってしまう罪な男なのだと思った。

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水槽を立ち上げて三週間前後、水質の安定を待ち、未だに生き物は全く投入してないにも関わらず、もう既に、二種類の貝が数十匹、ミジンコが数千匹、プラナリアが数百匹、見た事も無い様な海老が数匹、小さな謎の水棲昆虫が数千匹、等が居ます。恐らく、お店で買った水草に、卵でも付いていたのだと思いますが、それにしても多過ぎる。ここまでは初めての経験。ちゃんと水洗いしたのに、お前達、誰ですか。うじゃうじゃ居過ぎて、これから投入する予定だった魚等を変更せねばなりません。この微生物共は、メインの水草には全く影響が無く、寧ろ腐った葉や苔を食べてくれるので、環境自体は良くなってます。なので、大目に見ますが、本当に何なの君達。集団疎開か。ちょっと笑った。

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楽観主義的に振舞うのは対人での義務だが、それを皮相的なものだと理解出来ず、世界の真実だと信じ込む人が居る。自分の抱いた事のある感情以外が他者に存在するとは思いもせず、周囲の人間が持っている心の全てを、実体験と一緒の様に考える人が居る。何かに、他者に、人生や未来や心や体を、滅茶苦茶に壊された人間だって存在する。貴方に壊されたのかも知れない。その前提が全く存在しない儘、誰かに対して、貴方は、一般論もどきや美談もどきを、失敗や成功もどきを、恰も哲学の様に振舞う。哀れだ。要するに、自分本位なのだろう。自分が感じた事のある悲しみや苦痛以上は、その人には存在しないし、全く想像するのも不可能なのだから、極めて人生に対し苦労した気になれるのだ。それを疑いもせず生き続けるている。そんな楽観を生み出す根底は、自分が誰かを地獄へ突き落とした事があるとは一切考えもしない、無自覚さだ。自分自身が同じ目にでも遭わねば知りもしないのだろうから、死ぬまで人の気持ちを鑑みない可能性もある。他者へ散々加害をした事があるにも関わらず、思い当たりもしないか、完全に忘却し、今この時も自分をそんな暗黒とは無関係な人間だと思っている。非常に鈍だ。そんな人が感じる事の出来る不幸は、周囲に愚痴で言い触らせる程度のものでしかない。身を弁えないので、何をされても文句ばかりを言う。しかも、それが人間の乗り越える最大の壁や苦労なのだと崇拝している。その人は「人間同士がどれだけ助け合って生きているか」等と延々と語る。友人や家族に恵まれ、人間関係に大きなストレスが無ければ、そんな事も言いたくなるのだろう。それでも多少の不満を思う位なのだろう。「例外無く、人は人のお陰で生きている」等と言い続ける。僕はそれを空論とまでは言わないし、丁寧に否定もしない。言葉その儘の意味であったら、辛うじて理解も出来る。誰からにも働き掛けられず己の存在だけしか見れなくなれば、途轍も無い悲観が真理にもなる。その陰湿な個の状態にならない様に、他者は絶対なのだろうと、僕も思う。でも貴方はそれだけが人生に必要だと思っている。事実として、人間の為に何かをするのは人間だけだし、関係し合い生きるのは間違いじゃない。でもそれは断ち切りたいと願っても決して断ち切れぬ側面でもあり、邪悪な作用をしている場合だってある。貴方はそれが自分の事だと分らない。貴方の目の前に居る人達は深く抉れる様に傷付いており、人間同士の陽の部分だけを抽出して全面的に肯定出来る事は無い。貴方だけはそれを知らないから、人は人を好きでなければならないと強制し、更に苦悩させてしまう。そうさせてしまうのが誰なのか、理解出来ない。貴方だと言う事を。貴方はそれを考えた事も、思い付いた事すら無い。寧ろ自分が誰かを助けたとでも思っている。貴方は、自分が犠牲の上に成り立って居るとは思わない。自分が犠牲者で有ったかの様に語りだす。貴方が、人を苦しめたんじゃないんですか、貴方があの人を殺したのでは、貴方が死よりも深い苦しみを与えたのでは。僕はそう思っても言わない。礼儀として。皆、貴方を庇っている。でもそれは礼儀としてだ。それに気付く日は来ない。でも皆さん、そんな浅はかな人間を決して憎まないで下さい。気が済まない人は自分が神にでも嫌われていると思って下さい。でも貴方を、自分の問題だと割り切って処理している人達が居るんです。でも、これは全て僕自身の事だ。これを書くだけで自分と葛藤している気になっている。

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各々の人間が持つ性格っての言うものは把握する必要が殆ど無い。もっと下方の機械である部分を知るだけで万人に通用する。何者かの心の機微に関して絶え間なく考えるのは幸福な事だけど、僕には今の所それは必要無いし、出来なくなっているのだろう。何種類かの自乗で考える。

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主に十代の頃、数十万画素のカメラで撮った写真を纏めてみました。懐かしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~bq5k-imi/pandt/

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どんな機能なのか未だに分ってない。
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=137601

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来月中旬から就職活動です。
2011/10/25(火) 10:57 過去の日記 記事URL COM(0) TB(0)

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