今井将のヤクザファッション


彫金を始めようかと考えています。主に銀を使うアクセサリーの制作等です。グラフィックの方も一切垢抜けず中途半端な状態ですが、新しい事に挑戦したいと思います。創作に復帰して数ヶ月経たない、しかも何も極めていない人間の言う事ではありませんが、パソコンのソフトウェアで可能な表現に飽き飽きしている部分が絶対的にあります。新しい事を要所要所にやらないと、脳味噌が腐ると言うか、老化しますから、それを拒絶する意味も込めて。試される創造力の種類が似ている世界だと思うので、グラフィックと彫金、どちらの経験も相互的に活かしたいです。あわよくばですが。全くの素人では無いので独学でやります。しかし彫金、道具が非常にお高い物が多い。なので家庭的な物を半ば無理矢理に流用して行う予定です。当面は商品的な価値のある物を作るのが目標ですが、その目安は何も無く、最初は半ば自暴自棄な制作になると思います。徒労で終らぬ様に頑張ります。以上の理由からホームページの更新等が暫く殆ど止まると思います。大変失礼します。

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最近は昔の不良みたいな洋服がマイブームです(日記の画像参照)。八十年代初期でもこんな格好をしている奴は少ないのでは、と言う程の和柄。勿論、僕自身が不良だった時期は一瞬もありませんが。でも、ここまで古風で典型的で、今は全く流行っていないとなると、何となく惹かれてしまうのです。しかし、僕が画像で着ている物と画面左側のシャツはTAKEO KIKUCHIだったりします。流石に画面右側の刺繍は東洋エンタープライズのスカジャンですが。普段、近所をうろつく時に着る為の服として幾つか買いました。勿論、遠出するまでもなく普段から殆どVivienne Westwood MANを着てますが、たまには趣向が全く違う物も良いかなと思い。視力が低く大抵は銀縁の眼鏡を掛けているので、怖いお兄さんなのは間違いないけど、具体的に何なのか良く分からない、と言った姿になってます。次は着物に挑戦か。

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目が覚めた時、一瞬だけ忘れている。寝起きで煙草を呼吸し、それと同時位に全てが終ってしまった事を思い出す。そこで真実を思い出さなければ以前が戻って来る様なものでもない。ディリクレ世界に這い上がり、そこで戸惑い慄き、しかし決して声に出してはならない。自分には何も起きていないと、必死に誰かに伝えねばならない。ティッシュを鋼に見せ掛けた振る舞いを永遠に移動性も無く続けねばならない。それなのに誰かへこの煩悶を伝えたい。それは弱音や甘えの類か。だとすれば僕を地獄へ堕とし炎の中で永遠に罰してくれ給え。無限に続く苦痛だけが僕を浄化してくれる。

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悲境風修飾如し精神病。
2011/10/25(火) 10:49 過去の日記 記事URL COM(0) TB(0)

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